朱肉不要の印かんといえばシャチハタです

よくシャチハタと印かんを混同してしまいますが、実は似ていて非なる存在です。
シャチハタの特徴といえば、朱肉がなくても簡単に印を押すことが出来るところにありますが、先端のゴムにアイデアが詰まっています。
通常の印かんでは材質も様々ですが、硬い木などが好まれて使用されています。
まずココに大きな違いがあるのです。
先端のゴムには小さな穴が開けてあって、印を押すことで本体部分に内蔵されていたインクが染み出します。
この仕掛けによって朱肉を付けなくても簡単に印を押すことが可能になるのです。
印かんでは内蔵されたインクなどはありませんので、その度に朱肉を付ける必要が出てきます。
またインクと朱肉にも違いがあって、シャチハタではあえてインクを採用していますが、それはゴムに施した穴に染み出すのは液体のインクだからです。
一般的に朱肉は鉱物を用いているので粒子が荒く、小さな穴に詰まってしまうことがあり適さないのです。
またシャチハタが認め印に使われることが多い理由として、ゴム部分が同姓では全く同じ形になり、しかもインクが長期的な保存に向かないなどの理由から、長期保存される書類で印が見えなくなることがあるからです。

Copyright(c) シャチハタ All Rights Reserved.